三世代住み継がれていく家/構造見学会を開催
三世代住み継がれていく家/構造見学会を開催
※写真はイメージで実際の物件と異なります
 

安心して安全に親子3代が住み継がれていく家とはどのような家でしょうか?

今までの家は20年で、売却時に家の基本査定0円に !
なんかおかしいと思いませんか?
20年で建物資産 ゼロ!
でも、殆どの方は住宅ローン残っていますよね。 果たして本当にこれで良いのでしょうか?
欧米では、100年経っている家の方が価値があります。
なぜこんなに違うのでしょうか?
では、どうすれば欧米のような家が作れるのか? (欧米では100年住宅が当たり前です)
しかも できるだけコストをかけないで!

横田はこう考えています !

最強で安心して安全に暮らせる 自然素材を使った適正価格=当社で言うローコスト住宅
スケルトンインフィル=構造と内装は全く違うものと考える
万が一の場合、命を守ってくれる構造
横田が考えるスケルトンインフィルとは、家全体が大黒柱という考え方です 。
家自体が大黒柱?
柱は基本構造柱4寸角、横架材=梁は全部同じ360センチの大断面材 、今までにない構造です。
(他社の構造体と比べてください。通常の空間高さより大きくなっています)

同じ構造にすることによって、家全体にかかる力が均一させ、万が一の地震にも対応できる考え方です。

しかも、最強の金物で接合部分を補強して耐震性をあげています 。
(在来工法の2倍以上の強度があると言われています)

地震で建物が崩壊する原因として 
柱が抜ける
梁と柱の接合部が破断する
バランスが悪く体力の無い部分に負荷がかかり、その部分が破断して崩壊する。捩れるようにバランスを崩し崩壊する 。
地震にゆれに共振して、建物接合部にストレスがかかり破断して抜け落ちる。
建物自体の重みで崩れる等以上の事が考えられます。
原因を防ぐには、どのように考えれば良いのか ?
(また横田事務所の新築相談会にて詳しく説明します)

構造全体で家を支える=大黒柱工法

今回は、この大黒柱の考え方を皆さんに見て頂こうと企画しました 。

百聞は一見にしかず
(実際にご自身の五感で確かめることです)

他社で検討している方もきっと参考になると思いますから
ぜひ見て、体感して 
検討している会社に伝えてください 。
(コストあまり変わりませんから 当事務所比)

構造見学会は、5月15日、5月22日に行います 一日3回
(完全予約制です。会場は京都市地下鉄鞍馬口駅1分) 
では、ご予約お待ちしています 。

詳しいお話は、次回当事務所で行う「新築相談会」にて、ご説明します。

今回は、本当に体感していただくだけになりますが、参考になるはずですから見学に来てください。
よろしくお願いします 。

横田満康

 
インフォメーション
場所: 京都市 上京区
日程: 5月15日(日)、22日(日)
時間: 10時30分、13時30分、15時30分 終了しました
 
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※「関東地区」での構造見学会は、5月末頃開催予定です。お楽しみ(^^)