欠陥リフォーム 欠陥住宅 シロアリ被害 崩壊寸前 /自然素材で安心エコリフォーム 東京 京都 大阪 奈良 滋賀 兵庫 関東 関西
本当に ビックリするほどの施工工事内容で? いつ崩壊するかわからないような ずさんな工事が(張りぼてのあら隠し)されていました 一見見ますと 本当に綺麗にリフォームされていたのですが さわって 解体してビックリ 自分の目を疑いました こんな工事があるのかと! 人命をなんと考えているのかと! これが 建築業界の現状なんだと(今私のところには色々なビックリするような欠陥リフォームや欠陥住宅の相談が来ています) 信じられないとのですが事実です 皆さん見てください お願いします 今この業者と戦っています クライアント・弁護士・横田そして皆さんの投稿!感想やご意見お待ちしています『あってはならないことですが 事実です』
解体前:2階より階段・玄関を見下ろす
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白い点々としているのがシロアリです。 成虫で羽の付いたものも、羽根突きシロアリ!
解体前:階段下
廊下下にあるトイレの壁をめくると
あちこちに蟻道が確認された。
解体前:1階洋室
西側窓周りの壁
シロアリの侵食は構造体にも及んでいる
解体前:1階LDK
クロスやフローリングは全て新しいものに 変わり、新築同然に見える
解体後のLDK
梁材に使われているのはなんと!! 現場で使用されている『足場板』だった。 見えない部分でいい加減な施工をしている様子がうかがえる。
キッチンの窓
腐食により壁の一部が黒ずんでいる。 シロアリが侵食した部分から外壁のモルタルが確認できる。
解体前:リビングの収納部
→
蟻道で埋め尽くされた内壁 侵食は天井にまで及んでいる。
解体前:リビングよりキッチンを見渡す
壁と天井を撤去
足場板と廃材で取り繕うように施工されている →
解体前:リビング収納 ↓
床から天井へと続く蟻道
収納内部の壁の様子
解体前:LDK
ここでも足場板が使われていた 通常の施工では絶対にありえないことだ。
キッチン周りの侵食とずさんな施工の様子
特に痛みの激しい部分
筋交いの痛みも激しく 本来の機能は失われている。
解体前:2階和室
屋根裏と天井で廃材を確認
シロアリは土台から柱へ、
柱から梁へと侵食を続け、
なんと2階の天井にまで達していた。
廃材が使用されている様子
2階の梁の侵食の様子
構造体のほとんどがシロアリの被害をうけており、地震などの 衝撃でいつ家がつぶれてもおかしくない状態である。
壁全体がシロアリの被害を受けている。筋交いの痛みもひどい!
解体前:2階洋室
このような住宅は住むことが出来ないため、通常は解体をして、土地を更地にして、土壌改良、白蟻処理を行って、新築に建てなおすのが通常です。この売主は何を考えているのでしょうか。人命をなんとも思っていないのでしょうか。今、弁護士に依頼をし、協力して問題の解決を進めております。同じ建築を職業としているものとして、このようなリフォームが行われているとは信じられません。皆様はどのように思いますか?
ご意見やご感想おまちしております。 yokota@mituyasu.com